活動日記
2019.02.06
世界30数ヶ国からアーティストが集まり、創造的な交流が!「レザルティスミーティング2019京都」。本日から3日間、「アーティスト・イン・レジデンス(AIR:滞在型の創作活動)」の更なる発展に向け、世界からご参集のアーティストやアート関係者が議論を深められます。世界最大のAIRネットワーク組織であるレザルティス財団、京都市、文化庁、京都芸術センターが主催。2021年度中の文化庁の全面的な移転を見据え、文化芸術の力で日本を元気に!そして世界平和にも貢献してまいります。
レザルティス財団 リー・オーローリン代表、文化庁 村田次長、京都芸術センター 建畠館長はじめご尽力の皆さんに敬意。オランダのミヘルス総領事もご出席。この後の近藤誠一 元文化庁長官の基調講演に続き、多彩な発表やディスカッションが展開されます。
京都市でも、芸術センターやHAPSを中心にAIRを推進。市営住宅の空き住戸を、若手芸術家のアトリエ兼住居として活用する取り組みもスタート!また市内にはフランス政府のAIR施設「ヴィラ九条山」も。これからも関係者の皆さんと連携しながら、世界のアーティストとの交流促進、新たな文化の創造や発信に努めます。
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