門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.02.07
更なる教育の前進へ!市長と教育長・教育委員がオープンな場で闊達に意見交換する「京都市総合教育会議」。京都市ではPTAや校長会の代表もご参画!今回のテーマは「魅力ある学校づくりにつなげる「学校・幼稚園の働き方改革」」。在田教育長、奥野史子 委員、星川茂一 委員、高乘秀明 委員、笹岡隆甫 委員、野口範子委員とじっくり協議。施策にしっかり活かします!

京都市では、地域、PTA、学校が緊密に連携し、一人一人の子どもを徹底的に大切にする学校改革を実践。昨年、市立小学生の学力は全国20政令市でトップ!になるなど公教育再生のモデルと全国的にも高く評価。
一方、近年、教職員の長時間勤務が全国的に大きな課題に。文科省の全国調査(H28)では、小学校教員の33%、中学校教員の57%が月80時間以上の時間外勤務をしている実態が明らかに。京都市では、H14に全国に先駆けて夏季休業期間中の学校閉鎖日を設定、またICTによる事務の効率化、独自予算による少人数教育の推進等を実施。さらに、教育委員会、各校長会・園長会、PTAが一体となり議論を重ね、昨年3月には「学校・幼稚園の働き方改革推進宣言」を発表。閉校時刻・電話対応終了時刻の設定、教員の業務を補助する校務支援員や部活動支援員の配置、部活動休養日や適切な練習時間の設定などを推進。
本日は、一人一人の子どもたちによりしっかり向き合える教育環境の実現に向け、教育委員の皆さん、教育長と、各々の実践に基づく意見交換。有意義な議論をしっかりと活かし、長時間労働の是正や生産性向上にとどまらず、「人を大切に」「生活の中に文化を」「地域の絆の再認識」といった人間らしい生き方に立ち戻る「京都ならではの働き方改革」の推進へ、関係者の皆さんと共々に努力してまいります。