活動日記
2019.02.13
昨年、淀競馬場で関西初の「京都芸術花火!」世界トップレベルの花火に感動!市内では13年ぶりの花火大会でも。今年、5月29日(水)更にグレードアップして1万3千発の花火が音楽とともに夜空を彩ります!吉田進実行委員長、福田信プロデューサー、日本代表する花火士・野村陽一氏、学生運営サポーターの小久保留菜さんと記者会見。ボランティアでご活躍の経済界の若きリーダーらも挙ってご参加。
今年も日本最高峰の花火師のオールスターチームが京都に集結し、日本一の花火演出家と言われる大矢亮さんが、「GREAT SKY ART」と題し、13,000発もの花火を音楽に合わせて1/30秒単位でコントロール。伝統の匠の技と新たな感性が融合した芸術花火!
花火の起源は、1733年5月28日、大飢饉・疫病の流行を受け、慰霊と悪霊退散を祈って隅田川で上げられたと言われます。これにちなみ、芸術花火の開催日は5/29に。今年は、5月の皇太子殿下のご即位への祝意も込めて開催。
吉田進 実行委員長はじめ実行委員の皆さん、商工会議所・学生さんはじめボランティアの皆さん、会場をお貸しいただくJRAさん、京都競馬場さん、京都府警察、地域の皆さん、京阪電鉄はじめ民間事業者の皆さんとしっかり連携し、今年も大成功へ!京都市も頑張ります。
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