門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.03.18
しなやかに強く、持続可能な魅力あふれる京都へ!「京都市レジリエンス戦略」を策定。ロックフェラー財団により世界の「100のレジリエント・シティ」に、10倍の競争でパリ、ニューヨーク、ロンドン等と共に選定されてから3年。この間、多発する自然災害をはじめさまざまな危機への対応を繰り返す中で実践的な議論を積み重ね、また市民の皆さんからの1,137件に上るご意見、市会での深い議論を踏まえて策定。京都創生・SDGsとの一体的な推進へ!本部会議を開催し、100RCアジア太平洋事務所 ソーキン代表、ガイダニ ディレクター、寺田議長、湯浅副議長、藤田CROと共に記者会見。都市のあらゆる危機への対応・克服という観点ですべての政策に横串を刺し、京都が誇る「地域力」「人間力」を最大限に生かした総合的・横断的な取り組みを全力で進めてまいります。

災害対応のみならず、人口減少や地域コミュニティの希薄化、持続可能な社会の維持などあらゆる危機管理の課題において、しなやかな強さ、復元力・回復力、強靭さを意味するレジリエンス。京都市では、行政、地域、非営利組織、大学、企業といった多様な関係者の皆さんや各局区の参加による「アジェンダセッティング・ワークショップ」を経て、藤田裕之CROの下、全庁体制で議論を深めて戦略を策定。
戦略では、「行政分野を超えた政策の融合」「市民、地域、企業、大学、NPO等との協働」「イノベーション(前例の打破、変革)」「『想定外』の克服」「ピンチをチャンスに変える発想の転換」を重視し、京都が誇る「地域力」「市民力」をさらに強化!そして「誰一人取り残さない」国連のSDGs、「まち・ひと・しごと・こころ京都創生」総合戦略と連携・融合しながら、「災害に強いまち」「環境にやさしいまち」「快適で安心安全なまち」「豊かに暮らせるまち」「支え合い、助け合うまち」「人が育つまち」を目指して取り組む施策や事業を具体的に示しています。
本年を「レジリエンス元年」として戦略をしっかりと実行に移し、持続可能なまちの未来を市民の皆さんと共々に切り拓いていくことを改めて決意。