活動日記
2019.04.23
京都の誇り!「2019スペシャルオリンピックス夏季世界大会アブダビ」に出場され、大活躍の橘勇佑さん(サッカー、4位に!)岡嶋佐介さん、村井龍也さん、鳴滝総合支援学校在学中の田辺一磨さん(3人はバレーボールで銀メダル!)がパートナーやコーチの皆さんと共にお越しに。(NPO)スペシャルオリンピックス日本・京都の西村理事、三宅理事もご一緒。全力でプレーされたご感想や世界の選手との交流などについてご報告いただき、嬉しい限り。日本代表の選手の1割が京都市から!誇りです!清々しく、達成感に満ちた皆さんの笑顔に感激!
知的障害のある人の自立や社会参加を目的に、様々なスポーツプログラムとその成果の発表の場となる競技会を提供されている国際的なスポーツ組織「スペシャルオリンピックス」。「参加することに意義がある」というオリンピック精神に基づき、成績にかかわらず全ての競技者が表彰されます。志高いご活動に心から敬意。元気と勇気を頂きました。
京都市としても、障害のある方もない方も、いきいきと活動しながら、相互に支えあい安心して暮らせる持続可能なまちづくりを推進し、「誰一人取り残さない」国連のSDGsの達成にも貢献する決意を新たに。
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