門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.05.29
「番組小学校」創設150周年!京都ならではの地域ぐるみの教育実践の更なる前進へ!作家の荒木源さん、京都市立芸大の赤松玉女 学長と第52回「京都大好きトーク」。

京極小の卒業生で、6月には番組小誕生を独自の解釈で描いた「御苑に近き学び舎に」を刊行される荒木さん。市立芸大を卒業後、油彩や水彩などの画家としてご活躍。1993年に市立芸大の教壇に立たれて以来、長きにわたり未来を担う芸術家の育成に献身され、4月から学長に就任された赤松先生。お2人の豊かな人間力に感銘!
150年前、京都は明治維新で事実上、都の地位を失い、人口が3分の2に激減。都市存亡の危機に。そんな中、先人たちは「子どもさえしっかり育てれば未来は明るい」と地域で力を合わせ、竈の数に応じてお金も出し合って、文部省もない時代に全国初の64の地域制「番組小学校」を創設。そして我が国最初の芸術大学、美術工芸高校や工業高校も開校。さらに、琵琶湖疏水や日本初の事業用水力発電所の建設、市電の開業など、先進的な取り組みに次々と挑戦!未来を担う人を育て、文化とものづくりの力を磨き、産業を興すことによって、今日に続く京都発展の礎を、最大の危機の時代に築かれました。
「誰ひとり取り残さない」国連のSDGsにも通じる「竈金の精神」を大切に、子どもを地域や社会の宝として大切に育む「はぐくみ文化」の創造・発信に努め、「教育・子育て環境日本一」の京都へ!引き続き努力してまいります。


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