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活動日記

2019.07.02
今回の「KIMONO」商標登録申請を教訓に、地域固有の文化の保全・発展・発信へ!世界の歴史都市の連携を深め、努力してまいります。

京都市は、世界116都市が加盟する「世界歴史都市連盟」の会長都市(4年毎に選挙ですが、発足以来 会長に選ばれてます)。昨年、トルコのブルサで開催された第16回の総会では「歴史都市が外的な要因による変化を受け止めながら、粘り強く、地域独自の文化、建造物、暮らしなどの個性を守り育て、持続可能かつ創造的な都市づくりを進める必要がある」というブルサ宣言が採択。
このたびの「きもの」商標登録に関わる事案は、地域固有の文化について学習する貴重な機会となったと捉え、以下のメッセージを加盟都市の有志で相互に共有し、賛同を求めていきます。

昨今、きものを含め、各国・地域の伝統的衣装に高い関心が寄せられています。
世界歴史都市連盟としても、従前から「グローバル化が進む中で、地域固有の文化をどう保全・継承・発展させるか」について正面から向き合い、加盟都市を中心に多くを学び、取組を進めてきました。
今回の「きもの」商標登録に関する事案は、世界歴史都市連盟としても、地域固有の文化の尊重と発信に係る貴重な学習機会になったとのご意見をお聞きします。
今回のことを機に、地域固有の文化の継承と発信を、世界の人々とともに、より精力的に進めていきたいです。

京都市長 門川 大作