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活動日記

2019.09.02
柴山昌彦 文科大臣、宮田亮平 文化庁長官に、ICOMを記念して二条城で開催中の現代アート展「時を超える:美の基準」(明日9/3まで開催)をご覧いただき、展覧会アドバイザーの南条史生 森美術館館長、現代美術家の名和晃平さんにご案内いただきました。通常非公開の重文・二の丸御殿台所と御清所に、「歴史との対話」をテーマにした創造的な作品の数々が展示!私からも、大切な文化財の保存のために、文化財の活用を深化させ、伝統産業、文化の振興に繋げていく取り組みについてご説明しました。

二条城では、文化財の保護を基本に、「朝観光」や多言語対応、誰もが利用しやすい周遊ルートなどサービスの改善、地道な取り組みを積み重ね、多彩な文化行事も開催!こうした取り組みを高く評価いただき、昨年、自治体初の「ベスト・プロデュース賞」も受賞。
厳しい状況にある文化財を未来に保存・継承していくためには、担い手の育成とともに、文化を基軸とした都市経営を深化させ、適切かつ積極的な活用で多くの方にその価値を認識いただくことが必要!文科省、2021年度中に機能強化して京都へ全面的に移転する文化庁ともしっかり連携して頑張ります。