活動日記
2019.09.30
理容は芸術・美術、そして人間文化!第66回全国理容学術会議「京都令和学会」。全日本藝美会総本部 西浦騎鶴 会長、高瀬博浩 京都府本部長はじめご尽力の皆さんに敬意。
1927年、「理容は芸術であり、美術である」という理念の下結成され、現在では全国500店舗2000人がご加盟の「藝美会」。髪と顔に心を込めて技術を 施すことで、喜びと美しさを創り上げる「人間文化」としての理容を追求され、日々ご研鑽の皆さんに頭が下がります。
学術会議のテーマは「令和元年「理容」を考える!変わる時代、守る文化!」。佐々木酒造 佐々木晃 代表、未生流笹岡 笹岡隆甫 お家元による講演など、京都ならではの文化的なプログラム。京都には、日本唯一の「髪」の神社、御髪神社(嵐山)も。
優れた技術と真心のサービスで、外面のみならず内面まで輝かせる理容師の皆さんに敬意と感謝。
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