活動日記
2019.10.07
京都地方気象台 瀧良二 台長、佐伯準司 防災管理官、平尾龍一 地域防災官、楠本悟朗 防災気象官と懇談。京都市と気象台が顔の見える関係をつくり、地域の安全安心へ!共々に努力を誓い合いました。
注意報・警報などの発表、さまざまな気象情報の観測、予報などにご尽力の京都地方気象台。その歴史は古く、明治13年、京都御苑内に設置された「勧象台」が前身。突発的・局所的な豪雨や大型の台風、記録的な猛暑などが多発する中、その役割は益々大事に。京都市防災会議にもご参画。
近年 異常気象、気候危機と言われる状況の中、SDGsの達成も含め、今後 更に連携を深め、市民の皆さんの命と暮らしを守り、持続可能なまちづくりへ 共々に努力します。
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