活動日記
2019.10.20
今年も感動的でした!「京都国際映画祭」が閉幕。「映画もアートもその他もぜんぶ」が融合した文化の祭典! 6年目でSDGsとの連携もさらに深化!中島貞夫 監督、中村伊知哉 実行委員長、奥山和由 総合プロデューサー、㈱きょうのよしもと 木村深雪 社長はじめよしもとの皆さん、多くのご尽力頂いた皆さんに心から感謝。
映画館や岡崎公園、元淳風小学校、商業施設など京都全体が会場になり、映画やアート、その他様々な文化イベントでに染まった4日間!アートの持つ力、可能性を改めて実感しました。
本日はアーティストの皆さんも映画やアートの次世代を担う才能を発掘する「クリエイターズ・ファクトリー」の各部門受賞者の紹介も。未来を担う皆さんに新たな創造の息吹きを感じ、心強いです。
機能強化した文化庁の京都への全面的移転も見据え、日本映画発祥の地・京都から、新たな映画賞の創設など映画文化の発信はもとより、アートの多様性・創造性をいかし、共々に文化を基軸としたまちづくりに全力を尽くしてまいります。
今月の記事
- 今月の記事はまだありません。
アーカイブ
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018
- 2017
- 2016
- 過去の活動日記(PC版)
- 過去の活動日記(スマホ版)