門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.03.23
新型コロナウイルス感染症の京都での発生状況についてしっかり情報共有し、「正しく恐れる」!第10回緊急対策本部会議。引き続き危機感を持ち、徹底した対策を臨機応変に実行していくことを誓い合いました。

昨日までに京都市では15人の患者を確認。うち13例は、大阪のライブハウス(7件)やエジプトのナイル川クルーズ関連(3件)など、感染経路を一定特定できており、残る13例目・15例目について積極的疫学調査を実施中。15例のうち、二次感染は5人であり、実効再生産数(1人の感染者が生み出した二次感染者数の平均値)は1を大きく下回っています。
こうした状況から、京都市においては、感染が一定抑えられ、持ちこたえている状況にあると考えられますが、一方、感染者数が増加している大阪や兵庫に近く、人の往来が多いこと、感染が拡大している海外からの帰国者等による感染リスク等を踏まえると、危機感を持って万全の体制で対応していく必要があります。
本日は、国の専門家会議の状況分析や提言を踏まえ、イベント等の実施に当たっては①密閉空間②人の密集③近距離での会話を避け、感染予防対策に万全を期すこと、市税や国民健康保険料、上下水道料金が納付困難な方への対応、4月の始業式からの教育活動再開などについて共有。引き続き全庁挙げて取り組みます。