門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.03.24
「京の商いと祇園祭を支えるまち」「京と大阪をつなぐ港まち・伏見」を市独自の「京都遺産」に!「まち・ひと・こころが織り成す京都遺産審査会」 高橋康夫 委員長から答申。宗田好史 副委員長、デービット・アトキンソン 委員、井上満郎 委員、丘眞奈美 委員、小谷眞由美 委員、福本潮子 委員もご多忙の中ご出席。熱心に議論いただいた委員の皆さんに深謝。

1200年を超える悠久の歴史と自然の中で、人々の暮らしの中から生まれ、築かれてきた京都の有形・無形の文化遺産を、京都の地域社会、文化遺産を支える人や匠の技、精神性などに基づくテーマに関連する集合体として認定する「まち・ひと・こころが織り成す京都遺産」。
今回は、京都が商工業都市として発展する中心的役割を果たし、今も京都の中心として賑わい、数百年にわたる伝統とそれを受け継ぐこころが息づいている「京の商いと祇園祭を支えるまち」、良質の伏流水と豊かな自然に恵まれた酒どころであり、激動の歴史の舞台となった数多くの史跡や風情あるまちなみとともに、魅力あふれる伝統文化が今も息づく「京と大阪をつなぐ港まち・伏見」の認定を答申。
昨年4月には改正文化財保護法が施行され、京都市でも来年度に「文化財保存活用地域計画」を策定予定。機能強化して京都へ全面的に移転する文化庁ともしっかり連携し、市民の皆さんと共に持続可能な文化遺産の保存・活用・継承に取り組んでまいります。