門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.03.30
京大・花山天文台 柴田一成 前台長、一本潔 台長、西享 花山宇宙文化財団常務理事、石井貴子 事務局長と懇談。柴田先生は、今年度で定年を迎えられ京大をご退官。偉大なご功績に改めて敬意と感謝。

京都市独自の有形文化遺産「京都を彩る建物や庭園」にも登録されている京都大学理学研究科附属花山天文台。トップ水準の研究機関であると同時に、「アマチュア天文学の聖地」でも。年間700名を超える小学生や教員向けの体験学習を実施いただくなど教育活動にもご貢献。
しかし、建物や望遠鏡の老朽化や岡山に最新の天文台開設に伴い存続の危機に。そこで、柴田一成 前台長らが存続に向け情熱的にご活動。関係者が「将来を考える会」を組織され、叡智を集め、その存続へ様々なお取り組み。昨年からは、10年間にわたり㈱タダノが経済的なご支援。今年1月には英国のロックバンド「クイーン」のギタリストで天体物理学者のブライアン・メイさんが応援のため訪問されたことも大きな話題に。皆さんの高い志と行動力に頭が下がります。
「知りたい」「学びたい」という気持ちを育む花山天文台は、次代を担う子どもたちの宝!京都市も、花山天文台の多様な魅力の発信に努力してまいります。