門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.06.28
五山送り火。例年どおりの点火は行わず、五山それぞれでお盆行事を実施。五山関係者の皆様が、感染拡大防止の観点、送り火の本来の趣旨を鑑み熟慮を重ねられてのご判断。五山送り火連合会 長谷川会長はじめ各保存会の皆さん、送り火協賛会 渡辺会長はじめ全ての関係者の皆さんに心から敬意

京都のお盆。お迎えしたおしょらいさん(精霊)をお送りする送り火。元来、ご先祖、先人に思いをいたし、感謝する、京都市民にとって身近で大切な伝統行事。
その本来の趣旨を踏まえつつ、感染防止の観点での五山の皆さんのご判断。
今年のお盆は、例年と異なる形で実施されることとなりますが、その本来の意義を改めて考えるとともに、コロナ禍で亡くなられた方の鎮魂、闘病されている方のご回復を祈り、コロナ禍を越えて、よりよい社会を共々に築いていく決意の機会に。
千年を超える京都の歴史は疫病と自然災害との闘いの歴史。共に祈り、行動し、幾多の困難を乗り越えて発展してきたレジリェントシティ。
今回のコロナ禍も、市民の皆様と共に、必ず乗り越えてまいります。