活動日記
2020.09.19
ウィズコロナ時代の新しいイベントモデルに!全国から注目!感染拡大防止の徹底の下、9回目の「京まふ(京都国際マンガ・アニメフェア)」が開催!みやこめっせ、ロームシアター、京都国際マンガミュージアム、東映太秦映画村、オンライン、さらに市内各所でも多彩な企画!
9回目となる本年は、ウィズコロナ時代のイベント運営モデルとして、来場者・出展社・関係者の皆さんの健康・安全面を第一に、「京まふ2020感染拡大予防ガイドライン=京まふモデル」を策定、入場者数を制限(時間制チケットの導入)するなど最大限の感染症対策を徹底し「安心して楽しんでいただける京まふ」に!
ソーシャル・ディスタンスを徹底したブース出展やステージイベント、コラボ企画、市内各地での連携イベントなど多彩に!オンラインでの企画やクリエイターの応援・育成企画も!コロナ禍により大きな影響を受けているコンテンツ・エンタテイメント業界の活性化、クリエイターの支援、そして、文化・コンテンツの力で社会に明るい光を灯す「京まふ」に!
来場者の皆さんも、検温、マスク着用等感染防止策を徹底して楽しんでいただいてます。
手塚プロダクション 松谷孝征 社長、日本アニメーション(株)石川和子 社長、㈱トーセ 齋藤茂 社長、京都コンピュータ学院 長谷川亘 理事長、(株)KADOKAWA 角川歴彦 会長(本日はご欠席) 、山元英昌 マンガミュージアム事務局長はじめ実行委員会の皆さん、出展者の皆さん、ご来場の皆さん、ご尽力の全ての皆さんに心から敬意と感謝。
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