活動日記
2020.11.06
共々に気候危機の克服へ!地球温暖化対策を進め、持続可能な社会の実現へ!「2050年CO2排出実質ゼロ」に向け全力投球!若い皆さんの熱い思いと行動力、実践力に感服!「Friday For Future Kyoto」の皆さんと「第109回おむすびミーティング」。若い学生さんらご主体的に考え、繋がり、行動される姿に感激しました!率直なご提案もじっくり拝聴、私も頑張ります。@下京青少年活動センター
気候変動対策の強化に向け、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんが始めた世界的な運動「Friday For Future(未来のための金曜日)」に呼応し、京都の高校生や大学生が集まり「グローバル気候マーチ」や本市への提言、職員との意見交換、コロナ禍においてもオンライン上での情報発信など高い志、熱い思いで精力的にご活動。6月には全国組織が小泉環境大臣と意見交換も。
「私たちは気候危機を止められる最後の世代」と強い危機感を持ち、主体的に行動される皆さんと、環境、教育、防災、経済など様々な論点で「豊かさ」の実現について意見交換。改めて京都議定書誕生の地、京都ガイドライン採択の地・京都として、未来に向けて地球温暖化対策を一層進めていく責任を強く感じるとともに、ウィズコロナ、ポストコロナ時代に環境問題はじめ社会的課題が顕在化する中、京都が日本の、世界の先頭に立ち、持続可能な地球環境を未来に引き継ぐために力を尽くしていく決意を新たにしました。
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