門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.12.03
ウィズコロナ時代に、京都ならではの食文化の継承と安心の食を未来へ!若手料理人の皆さんの創造的なご活動に敬意!京都料理芽生会 高橋拓児 相談役(木乃婦)、田村圭吾 直前会長(萬重)、園部晋吾 会長(山ばな平八茶屋)、礒橋輝彦 副会長(嵐山辨慶)、田中良典 料理研究会委員長(鳥米)とじっくり懇談。最新の科学、叡智を活かした感染防止の独自基準を策定、実行へ!

京都料理芽生会の有志の皆さんが、料理屋さんでのコロナ対策の独自基準策定・認証、安心安全の創造た発信に向けて精力的にご活動。市・府協調でしっかり連携して取り組みます。
コロナ禍の下、京都の料理屋さんはじめ飲食店は極めて厳しい状況。
京都市ではアドバイザーチームを設置し、これまで店舗等での感染症対策についての具体的な助言、新しい生活スタイル対応のための補助などを実施。皆さんのご尽力で京都市ではこの2ヶ月、飲食店で集団感染・クラスターは発生してません。さらに冬の対策として、新たに換気・加湿設備導入のための補助制度を市観光協会と共に創設し、11/30から受付中。
機能強化した文化庁の京都移転も見据え、引き続き、京都が誇る食文化の発展へ、皆さんと共々に全力を尽くします。


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