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活動日記

2017.10.21
美しい京菓子の数々、小倉百人一首とのコラボ、奥深い文化に感動! 京菓子展「手のひらの自然-小倉百人一首-」 授賞式@有斐斎弘道館。

本年の京菓子展のテーマは小倉百人一首。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した公家・藤原定家が選んだとされる、100人の歌人の歌。皆川淇園の学問所「有斐閣弘道館」ができた江戸時代には、絵入りの歌かるたとして広く庶民にも広まりました。
茶席において、“京菓子” という小さな世界でテーマや情景を表現する際も、和歌は大きな役割!数ある伝統文化の中でも特に歴史が深く、古くから教養として人々に浸透してきた“和歌” の歴史と現代の感性が融合した創造的な京菓子との出会い!デザイン部門大賞の古島一行様、実作部門大賞の小林優子様、市長賞の前田亜紀様はじめ、歴史を超えた浪漫、京都の伝統産業・食文化であり芸術的な「京菓子」に感動!
京都に伝わる多様な無形文化遺産の価値を再認識し未来に引き継ぐ「京都をつなぐ無形文化遺産」制度。これまで「食文化」「花街の文化」「地蔵盆」「きもの文化」そして、今年4月に「京の菓子文化」を選定!季節ごとに楽しむ京都ならではの季節のお菓子など、京都の素晴らしい菓子文化を、次の世代に伝 えていくためご尽力の、(公財)有斐齋弘道館 大田達理事長、濱崎加奈子館長はじめ、皆様の高いお志に敬意と感謝。