門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.03.27
東京での自民党 内閣第一部会「成人式等に関するワーキング・グループ」への出席要請をいただき、参加。市民ぐるみで改革を進めてきた京都市の成人式の歩み、「20歳のつどい」として市民ぐるみで祝う式典を継続する方針や考え方をご説明。今年の京都市の成人式でのアンケートでは、93%の新成人が20歳での式典継続に賛同!また内閣府や日本財団の全国調査でも、7割を超える若者が成人式は「20歳がふさわしい」と回答!「20歳のつどい」へのご理解、ご支援を要請しました。

成人式は新成人を社会全体で祝い、また、新成人も社会人としての自覚を深める大切な機会!かつて全国的に「荒れる成人式」が話題になりましたが、京都市では直ちに検討委員会を立ち上げ、成人の日の意義やあり方を市民ぐるみで議論。皆でお祝いできる場に!と、小学4年生による「1/2成人式」、出身中学ごとに集まる「はたちの集いコーナー」「懐かしい小学校の給食」、茶道、餅つきなど様々な改革を実行!厳粛な中にも温かみのある成人式が盛り上がり、この20年で参加率は2倍に向上。
一方、18歳での式典開催は、参加者の多くが大学受験や就職など人生の選択を迫られる極めて多忙な時期であり、本人だけでなくご家族も含めて、落ち着いた環境で成人を祝うのは難しいのではないかと心配。
また、和装は日本人が大切にしてきた文化の基礎でもあり、茶道、華道、武道、能・狂言、舞など日本ならではの文化と調和し、宗教行事も支えています。多くの方々が和服を着られる機会も大切にしたいです。
こうした考えから、京都市では、いち早く20歳での式典を継続する方針を表明し、また、国等に対しても20歳での成人式開催を要望。 成人式を引き続き「はたちの集い」として開催し、新成人を社会全体で祝う文化の継承、発展に努力します!