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活動日記

2019.06.19
京都の、地域の誇り!石田梅岩先生が教えを開かれて290年の節目に、烏丸御池北東の塗師屋町で「石門心学発祥の地」の記念碑、駒札設置式典。心学修正舎 小谷達雄 理事長(㈱イセトー会長)、塗師屋町 花岡正 町内会長をはじめご尽力の皆さんに感謝。京都はもとより他府県からも石門心学を学ばれ方々が多くご参集。改めて偉大さを実感!

京都の呉服商に努めながら独学で神儒仏を学び、享保14年(1729年)、身分、男女、年齢、宗教を問わず、誰でも自由に聴講できる講義を塗師屋町で始め、人としてのあるべき道を伝えられた石田梅岩 先生。後に弟子が「石門心学」と名付け、全国に180余りの講舎を設立。江戸時代の一大教化機関となり、明治以降の経済発展に大きな影響を与えました。身分制の厳しい時代に、開かれた教育を推進された高い志と先見の明に感銘!京都に脈々と息づく人づくり・まちづくりの精神は、「誰ひとり取り残さない」国連のSDGsにも通じると改めて実感。
今年、開講から290年の節目を迎え、塗師屋町町内会にご寄付をいただき、石門心学の関係者のご支援の下に記念碑と駒札を設置。皆さんの高い志と実践に心から敬意。これからも共々に歴史に、先人の生き方に学び、今を見据え、未来を創造します。