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活動日記

2019.07.03
京都観光の質を高め、量を確保!平成30年「京都観光総合調査」記者会見。観光消費額平成25年から87%増の1兆3,082億円(京都市民77万人の年間消費額に相当)、宿泊客数は平成25年から2割増の1,582万人に!観光客数は、過去最高の平成27年から約400万人減の5,275万人。観光客が多い月と少ない月の差が平成15年の3.6倍から1.5倍に縮小し、「時期の集中」が改善しつつある一方、一部観光地への「場所の集中」が課題に。この間の着実な前進を確認し、同時に課題をしっかりと見据え、引き続き市民生活との調和を第一に、持続可能な観光を追求してまいります。ご尽力・ご理解をいただいている観光業界、宿泊施設、神社・お寺、文化団体、市民の皆さんに深謝。

・観光消費額1兆3,082億円(前年比16.1%増。昨年、外国人の消費額は全体の29%(観光客数では15%))
・観光客数5,275万人(日本人観光客は前年比3.2%減。マイカーで入洛される観光客はH21 30%→H30 8.6%に!)
・宿泊客数1,582万人(前年比1.6%増。うち外国人宿泊客数450万人。平均宿泊日数2.14泊(前年2.04泊))
・都市格やブランド向上に大きく寄与する国際会議の開催件数は過去最高の349件(前年306件)
・満足度は日本人90.3%、外国人97.6%と極めて高水準。「街の清潔さ」など高い評価。
・日本人の文化体験割合が着実に増加(H28 28.1%→H29 37.9%→H30 43.5%)
・外国人の伝統産業品の購買割合が増加(日本酒 H29 16.2%→H30 18.5% 着物・帯等 H29 7.3%→H30 9.6%)

今回の調査結果を踏まえ、宿泊税も活用し、以下の3つの方向性に添って取り組みを推進!
①分散化や混雑緩和、マナー対策、宿泊施設の質の向上など「市民生活と観光との調和」
②観光を地域企業・伝統産業・文化等の振興、地域の活性化に繋げ、「市民生活の豊かさの向上」
③観光推進体制の強化、担い手育成、広域連携の推進

「観光立国・日本」を京都市がけん引し、日本、そして世界を元気にする取り組みに邁進してまいります。
平成30年 京都観光総合調査について