門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.02.11
「京都議定書の意義を次代へ!世界へ!」と、オール京都で創設して11年!「地球環境の殿堂」表彰式@国立京都国際会館。今年は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル。ホーセン・リー議長)とメアリー・ロビンソン 元国連人権高等弁務官が殿堂入り。昨年5月のIPCC総会で、脱炭素化に向けたパリ協定の実行を支える「IPCC京都ガイドライン」が採択。そして2050年までにCO2正味ゼロを目指す「1.5℃京都アピール」を、日本の自治体として初めて表明!これからも市民の皆さんと共々に覚悟を持って挑戦し、未来に対する責任を果たしてまいります。

京都議定書誕生の地で、環境に貢献された方々を顕彰すると共に、地域の取組を発信する「KYOTO地球環境の殿堂」。昨年は、第8回殿堂入りされた中村哲先生がお亡くなりになった悲しい事件も。人々の幸せのために尽くされた偉大なご功績に改めて感謝申し上げます。
新たに殿堂入りされた「IPCC」は、気候変動やその影響、緩和策等に関し、科学的、技術的、社会経済学的な見地から包括的に評価することを目的に、UNEP(国連環境計画)とWMO(世界気象機関)により1988年に設立され、2007年にはノーベル平和賞を受賞。昨年5月には京都で総会が開催され、パリ京都の実行を支える「IPCC京都ガイドライン」が採択。
メアリー・ロビンソンさんは、国連人権高等弁務官等として国際的な人権問題や気候変動問題に取り組まれ、世界的な合意形成に向け多大なご貢献。現在は「Climete Justice(気候正義)」を提唱し、気候変動による健康被害や災害、移住等の課題を人権問題としてとらえ、その是正にご尽力。
パリ協定が目指す脱炭素社会の実現へ、京都から実践の輪を広げる決意を新たに。環境省や関連団体の皆さんともしっかり連携して取り組みます。