活動日記
2016.08.25
おもてなし文化の真髄を実践。旅館団体の皆さんとじっくり協議。更なる宿泊環境の向上と、観光振興による京都の所課題の解決、都市格の向上を誓い合いました。
国内外からのお客様に、京都に伝わる日本の奥深い魅力を感じていただくため、「おもてなし」をご実践の京都府旅館ホテル生活衛生同業組合、同青年部、京都観光旅館連盟、日本旅館協会京都府支部、みやこ女将の会の代表の皆さんと懇談。北原茂樹旅館ホテル生活衛生同業組合理事長はじめ皆さんの日ごろのご尽力に敬意。
皆さんのご貢献で、観光都市として京都の魅力は大きく向上。宿泊者数、インバウンドなど観光統計も軒並み過去最高!「泊まってこそ京都」!今後とも、京都の旅館ならではの魅力、日本の心のふるさと・京都への修学旅行の大きな意義なども併せて発信に努めます。
また、最高の「おもてなし」は、安心安全の確保が大切。7月に相談窓口を設置した「民泊」の問題については、これからも、全庁挙げて、法令遵守を指導し、適切に対応してまいります。
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