門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.08.26
「食」を通じた地域活性化、そして、京都の「食」を支える担い手の育成へ!同志社女子大学と包括連携協定を締結。京都の誇る「食」の継承・発展へ!共々に力を尽くしてまいります。飯田毅学長、川崎祐子生活科学部長、真鍋真理子教授はじめ皆さんに敬意と感謝

同志社女子大学では、140年を超える伝統を背景に、「豊かな社会づくりに貢献できる女性」を多く輩出。また生活科学部では、京の和菓子や食材など、京都ならではの学び・実践を重視しつつ、京都で最も歴史ある管理栄養士養成校として、京都の「食」を支えていただいてます。
また、これまでから、「中学校給食の充実及び食育の推進に関する実態調査」の分析、市立小学校の食育活動、区保健福祉センターでの事業への参加等々、本市の様々な施策にも多大なご貢献!深謝。
この度の協定は、「京の食文化の普及・発展」「中央卸売市場の活性化」「健康長寿・食育」等、食に関わる幅広い分野での連携を深めるものであり、心強い限り!
京都では、府市協調のもと、食を通じた地域経済の活性化と好循環を生み出す「食の京都」の取組を、産地など川上から飲食店等の川下まで、食の関係団体とともに進めており、この取り組みにもお力添えをお願いします。
コロナ禍のもと、未来を見据え、持続可能で明るい京都へ!皆さんと共々に努力してまいります。

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